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知ってる?全国各地のロコモ予防対策

国民病と言われるくらいのロコモ。 各地で様々なロコモ予防対策が行われているようです。

どんなロコモ予防対策の取り組みがされているのか調べてみると、たくさんありましたので少し紹介しますね。


山形県

ロコモ予防の動画がありました。
ロコチェック、ロコモ度テストと、ロコトレが動画になっていて
とてもわかりやすいです。
頭にすんなり入ってくる感じがしました。


そしてロコモ予防のための体操も山形県独自で作成したようです。
その体操が「花の山形!しゃんしゃん体操」です。


誰でも、いつでも、どこでも楽しくできるように作られた体操になっています。


この体操は全身運動と顔体操でできているそうです。
全身運動は22もの運動が盛り込まれていて、
顔体操は10もの表情があるそうです。


実際にしゃんしゃん体操を見てみました。
音楽が山形の花笠音頭で、いろんな動きがありました。
バランス感覚や筋トレに近い動き、筋を伸ばす運動がたくさん盛り込まれていますが、誰もが無理なく踊れそうな感じです。


山形県はこの体操のインストラクターを養成して、ロコモ予防を広めていくそうです。
山形県の取り組みは熱いです!


山形県のロコモ動画はこちらを参考にどうぞ↓
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kenkofukushi/090002/kenkotanto/publicfolder201403179850195184/locomodouga.html


徳島県


徳島県には郷土芸能の阿波踊りを取り入れた体操があり、この阿波踊り体操をベースにリハビリ編、寝たまま編、ロコモ編、認知予防編とシニアむけの体操があります。


ベースになっている阿波踊り体操は誰もが簡単にできるように構成されているそうで、学校や会社、家庭でも気軽行う事ができるそうです。
またストレッチや筋力トレーニングの要素がしっかり含まれているそうです。


徳島県のロコモ予防対策についてはこちらを参考にどうぞ↓
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2011041300101/


石川県能登町

石川県の能登町の広報をみると2013年にロコモ予防のために、筋肉量測定や食事調査、ロコモ予防についての講座を実施したようです。
参加人数は30人で、対象年齢が30歳から50歳の男女になっています。


対象者が30歳からということですから、やはり早めのロコモ予防が大切なんだということが感じられますね。


石川県能登町で行われたロコモ情報です。↓
http://www.town.noto.lg.jp/www/info/detail.jsp?common_id=5532


茨城県古河市


介護予防のためにさわやか教室が行われているようです。
平成26年度は計10回でその中にロコモ予防体操も含まれています。


対象者が65歳以上となっています。
今から始める介護予防として、運動、食事、コミュニケーション、認知症などの講座になります。


どの講座も1時間半の内容となっており、楽しくできそうな感じです。
引きこもり予防にもつながりそうな企画ですね!


茨城県古河市の介護教室の情報です↓
http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/0000000544.html

新潟県

新潟県の新潟医療福祉大学の研究センターでは、ロコモティブ症候群予防研究センターが設けられています。


新潟県内のロコモ予防のために、運動器に関しての調査を行いロコモ予防の普及活動に貢献していくようです。


どれくらいの期間このロコモに対して研究が行われるのかわかりませんが、この研究に関わる方たちが理学療法学科の教授を始め、リハビリテーション病院の院長などになっています。


福祉に関わる人たちもロコモに関する知識も必要ですよね。
素晴らしい取り組みではないでしょうか。


新潟医療福祉大学 のロコモ研究に関する情報です↓
http://www.nuhw.ac.jp/center/c14.html


神奈川県横浜市


横浜市はロコモ予防を広めるために、ロコモサポーターの募集をしていたようです。


ロコモサポーターになるためには、ロコモについての基礎講座やロコモテストなどについて約100分の講座を受ける必要があるそうです。


この講座を受講することで、正しいロコモ予防知識が身につき家族や友達、地域でロコモ予防実践の呼びかけができるようになるそうです。


このロコモサポーターの取り組みは、日本整形外科学会と横浜市が協力したものなんだそうです。
ロコモサポーターのロゴマークもちゃんと用意されています。
ロゴマークが赤色のハートがにっこり笑って元気に歩いているような感じのマークです。


この取り組みは横浜市だけで終わるのでしょうか。。。
他県でもこうした取り組みがあれば、ロコモサポーターが増えてますますロコモの認知度が上がりそう。。。なんて思うのですが。


ロコモサポーターについての情報はこちらです。↓
https://locomo-joa.jp/news/official/post-36.html


佐賀県


平成25年10月から平成26年の3月までのロコモ予防で、終わっていますが佐賀県はロコモ予防カードを配布しロコモ予防を広めたようです。


このロコモ予防カードはカレンダーになっていて、ロコトレをどれだけしたのか、その日の体調が記入できるようになっています。
このロコモ予防カードはロコモ予防意識を高めるだけでなく、記入した用紙を応募すれば、応募した中から抽選で景品があたるというもの。


景品なんですが青汁や生協のクッキーなどがもらえるようです。
景品付きだとなんだか頑張っちゃいそうですね。面白い取り組みだと思います。


このロコモ予防カードの取り組みは既に終わっていますが、また再開するといいですね。。。


佐賀県のロコモ予防カード情報はこちらです↓
https://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1019/ki-yobou-kennkou/_74305.html
まだまだ各地でロコモ予防に関する取り組みは行われていると思います。


県や市・町で取り組みも違うようですし、広報などチェックすると情報が入りやすいようですね。ロコモの認知度がまだ低いようなので、各地でどんどん対策が行われたらいいなーっと感じます。


知らないだけで、もしかしたら自分の住んでいる地域で何かしらロコモ予防対策の催しがあるかもしれません。
一度チェックしてみてはいかかでしょうか?


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