ロコモの予防方法

正しいダイエットでロコモ予防

肥満はいろんな病気につながります。

生活習慣病(メタボなど)になったり、体重が増えたおかげで骨や関節に負荷をかけ、内臓に負担をかけてることもあります。


肥満は代謝を低め、体が重くなることから行動能力も低くなりますよね。
ですから、肥満はロコモに関係があるとも言えます。


厚生労働省の平成24年国民健康・栄養調査の結果を参考にすると(肥満である位置づけは、BMI計算に基づくものになります。)


肥満の人(BMIが25もしくは25以上)は中高年の男性が多いようです。
男性ですと30代から肥満の人が多くなり、もっとも肥満が多くなるのが40代になるようです。

男性は30代から60代まで肥満である割合が高い傾向にあります。


女性の場合は男性より肥満の割合は少なく、40代から肥満の方が多くなるようです。
そこから70代まで肥満の割合は横ばいになります。


また、肥満といえば肥満は糖尿病になる確率を高くします。
糖尿病の資料をみると糖尿病が強く疑われる・可能性を否定できない人は、女性より男性の割合が高く、男性も女性も50歳からその割合は増えています。


糖尿病の怖いところは、眼、脳、心臓、呼吸器、抹消神経、骨など様々なところに障害がででしまうところです。
ですからロコモにつながる可能性も高くなると言えるでしょう。


また、糖尿病と言えば生活習慣病になります。
ロコモと生活習慣病で紹介したように、肥満と生活習慣病は避けたい状況であるといえますね。


肥満予防

では肥満にならないようにするためには。。。


栄養バランスがいい食事そして運動が必要ですね。
そして現在肥満である人はやはり、ダイエット=減量が必要になってきます。


気を付けないといけないのが、ダイエットといっても「正しいダイエット」をしないといけません。
間違ったダイエットで怖いのが、加齢で減少していく筋肉で紹介した筋肉が痩せる サルコペニアにつながる危険性もあります。
また栄養バランスが悪いと骨の状態が悪くなり骨粗鬆症につながる危険性もあります。


厚生労働省の資料には肥満の他に、痩せている人(BMIが18.5以下)の割合もあります。

男性も女性も痩せている人の割合が高くなるのが20代になりますが、やはり女性の方がその割合はグンと高く、女性は20代、30代と痩せている人の割合が高くなります。


しかしながらBMIという値は体脂肪まではわかりません。
BMIが低くても、実は筋肉より体脂肪が多い隠れ肥満の人もいるのです。


また痩せている人にも糖尿病の疑いもあるようなので、痩せている=健康であるとは100%言えないのです。


隠れ肥満が多いといわれているのが女性になります。体重は少なく一見痩せて見えるが内臓脂肪が多い人もいます。
体重だけ落とすダイエットがこのような結果を招くことにもつながっているので、正しいダイエットをしないといけません。


正しいダイエットとは、摂取カロリーをおさえながらも栄養バランスがいい食事と適度な運動(有酸素運動、筋トレなど)になります。


そして急激な体重減量より、ゆるやかな体重減量、ストレスが少ないダイエット方法がリバウンドしにくいとも言われていますから、くれぐれも無理をしないダイエット法がいいと言われています。


また栄養がかたよった食事制限は免疫力を下げることにもつながりますのでお年寄りの方は注意が必要です。
ロコモ予防をするならくれぐれも正しいダイエットを心がけましょう!



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