ロコモの原因

フラフラする人は要注意!バランス感覚の低下

ロコモになっていしまう原因にバランス感覚(視覚や三半規管など)の低下があります。


視覚低下・・・コントラストの低下や視野が狭くなる
三半規管の低下・・・めまいやふらつきが多くなる


この2つの能力が低下することで、バランス感覚が悪くなります。
コントラストの低下は暗い明るい、色などがぼやけることで、対象とする物がぼやけることから距離感もつかみにくくなります。


そして主に平均感覚を保っているが三半規管になります。
三半規管は耳の奥にあり、私たちが立っていてもフラフラしないようにバランスを保っています。


しかし三半規管機能が低下してしまうと、フラフラしたりぐるぐると目が回るようなめまいが起きるようになります。
ふらつきだけでなく、食べ物をよくこぼすようにもなるようです。


思わぬところでつまずいたり、転倒する、ぶつかるといったケガや事故にあいやすくなり、またバランスを崩し立ち上がったり、しゃがむときに思わず手をついて骨折することも高齢者ですとありえるのです。


ですから視覚・バランス感覚の低下はロコモにつながると言われているのです。


視覚、バランス感覚が低下の原因

どうして視覚、バランス感覚が低下してしまうのでしょうか。


・加齢
・運動不足
・脳の障害

以上のような原因が考えられるそうです。


<加齢>
老化によって視覚や三半規管の機能が低下します。
近くの物が見えにくくなる老眼や物がかすんでみえる白内障などになりやすくなります。


また暗い場所での感覚も鈍くなりますから夜間の行動も気を付けないといけません。


<運動不足>
バランス感覚は筋肉も関係しています。筋肉は骨を支え、歩いたり、立ち上がったりする日々の活動にかかせません。


常に筋肉を動かすことで私たちは上手く活動でき、筋肉を育てるには栄養と動かすことが必要ですから何かしら活動していたほうがいいのです。


<脳の障害>
活動の司令塔が脳になります。脳に障害がある場合、または脳に通じる神経系に障害がある場合は視覚からの情報がうまく脳に伝わらなかったり、脳から動かせという命令が伝わらなくなります。


バランス感覚と言うのは、視覚・三半規管などの平均感覚を保つ器官・そして体を支える筋肉・司令塔の脳、これらの器官が上手く働いてバランスを保っていると言えますね。


文部科学省の高齢者(65歳から79歳)における開眼片足立ちの資料をみると、男性よりも女性の方が片足で立ってられる秒数は少なく、年齢が上がるにつれ立っていられる秒数は少なくなる傾向にあります。


この数値を見る限りやはり片足で立つといったバランス感覚は、加齢によって低下してくるようなので早い段階からバランス感覚が鈍くならないような生活が大切ですね。


関連記事

ロコモ(ロコモティブシンドローム)について

ロコモと生活習慣病

ロコモになる大きな原因3つ


←前の記事中高年男性は要注意!メタボとロコモ




>>ロコモをサポート!プロテオグリカン配合サプリ「プロテウォーク」(テレビ通販商品)詳細はこちら

ロコモ基礎知識

 

ロコモの原因

 

ロコモの予防方法

 

ロコモ関連記事