ロコモ(ロコモティブシンドローム)について


女性イメージ ロコモとは簡単に説明すると運動器と呼ばれる体を動かすために必要な部位
(例えば、骨や筋肉、そして神経など)が衰えたり、障害を負うこと

歩いたり、しゃがんだり、立ち上がったりなどの日常生活が困難になっていき

もしかしたらこの先介護が必要かもしれない。。。
あるいは介護が既に必要である。。。といった状態のことを言います。

ロコモは今現在、体に痛みがある、なしに関わらず、日常生活の活動で少しでも違和感があればロコモとなりますから、自分がロコモだった。。。とまさかの診断を受けることもあるようです。

ロコモを放置しておけば介護につながりますので、ロコモは放っておけない症状になりますね。

ロコモという呼び名はロコモティブシンドロームを略したもので、ロコモティブ症候群運動器症候群とも呼ばれています。

ロコモを広めたのが日本整形外科学会で2007年から啓発しはじめたようです。

日本整形外科学会は、ますます高齢化社会になる日本の未来を案じ「寝たきりにならない準備を、。。。」といった 願いからロコモ対策予防の活動を始めたようです。

そして、ロコモティブシンドロームを英語で表すと locomotive syndrome
locomotive・・・機関車 運動の、移動する、推進する
syndrome・・・症候群 といった意味になり、
日本整形外科学会ではいつまでも健康的な体を願いlocomotive(ロコモティブ)と名づけたそうです。

ロコモのことご存知でしたか?
2013年のロコモの認知度はインターネット調査では26.6% 2014年では36.1%なんだそうです。 調査によるとこのような数値のようですが、まだまだ知らない人はたくさんいるようです。

高齢者社会である日本の未来を案じ、政府は2022年(平成34年)にはロコモ認知度を80%に引き上げる計画です。ロコモはメタボの次に国が力を入れ始めた対策になります!

あなたはロコモ大丈夫ですか?

自分の親がロコモになってしまうというのではないかと、不安を抱いている人は50代、60代の方に多く、 20代そして30代から早くも自分もロコモになってしまうのではないかと不安を感じている人たちが多くいるようです。

楽しい人生、生き生きとした人生とは、誰に気兼ねすることなく、やはり自分の力で生き抜くことだと思います。
いくつになっても、おしゃれしたり、友達と家族、孫と旅行に行ったり散歩したり。。。そんな風に歳をとりたいですよね。
ロコモ予防をして、いつまでも若々しく元気にいたいと思いませんか?

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ロコモとは運動器の衰え・障害


ここでは、ロコモ(ロコモティブシンドローム)についてで簡単に紹介した運動器について説明します。

運動器とは私たち人間が活動するために必要な部位の総称のことを言います。運動器と呼ばれる部位は、骨、筋肉、腱、関節軟骨、関節、脊髄、椎間板、脳、抹消神経があります。

これらの部位が上手く働いて私たちは活動しているのです。 活動する時は運動器一つ一つ個別に働いているのではなくそれぞれの部位がお互いに関わっています

どのような関わりを持っているのかというと。。。

骨が私たち人間を支えている大きな部分になります。しかし骨だけでは支えきれないので、骨の周りには筋肉がついています。
筋肉と骨をつなげているのが腱になります。

そして骨と骨の間は関節といい、関節部分で曲げ伸ばしができ、立ったりしゃがんだりできます。関節部分には関節軟骨があり、曲げ伸ばしでかかる負荷を調節しています。

また脊髄は人間の頭からお尻部分までつながっている神経になります。上半身の真ん中にある、いわゆる背骨の中を脊髄は通っています。

背骨は1本の長い骨ではなく、いくつかの骨=椎骨(ついこつ)が集まって私たちの体を支えています。脊髄はこの椎骨の中に通っている脊柱管と呼ばれる場所を通っています。

また椎骨の間には、椎間板と呼ばれる板があり、背骨にかかる負担を軽減するクッションのような働きをしています。(背骨=脊柱になります。)

そして筋肉や関節などがあるだけでは、私たちは活動することができません。
それらに動けと命令している司令塔が脳なんです。 脳の指令が筋肉や関節にいき届くように、脳と筋肉・関節を結びつけているのが抹消神経になります。

このように、いろんな部位が連動して私たちは活動しているのです。ですから、これらの運動器のどこか一つが衰えて、または障害を持てば 私たちの活動に支障が生じるわけなんです。

ですから、ロコモにならないためには運動器全体が正常に動くように心がける必要があります。

正常な運動器を保つには適度な運動による負荷と力を発揮するため、成長するために必要な栄養素この2つのことが重要になります。

ですから毎日の生活習慣が大きく関わってくると言えるでしょう。


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更新履歴

2015/09/01 ロコモをサポート!プロテオグリカン配合サプリ「プロテウォーク」(テレビ通販商品)を追加。


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